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沿革・概要

やすらぎの丘温泉病院の特色

やすらぎの丘温泉病院

当院は、病院に隣接する旧大高寺の跡に湧出した温泉を利用した県内初めての病院として、昭和61年4月に開設し、現在は地域密着型として、急性期から慢性期までの一貫性のある医療とリハビリテーションを、ご提供させて頂いております。また、退院後の在宅療養や通院治療がご不自由な方には計画的に訪問診療や訪問看護、訪問リハビリ等も実施させて頂いております。

沿革・概要

昭和61年4月
高萩市下手綱に「高萩温泉病院」を開設。150床
(内科・整形外科・理学診療科・神経内科・放射線科)
昭和62年2月
老人病棟設置(2病棟100床)
平成6年4月
救急業務本格実施(茨城県より救急告示病院に指定)
平成7年4月
在宅医療本格実施(訪問診療・訪問看護)
平成8年10月
高萩温泉病院名称変更「やすらぎの丘温泉病院」となる。
平成11年9月
増築工事実施(療養環境スペースの拡大)
療養型病床群(104床)を設置
平成11年11月
指定居宅介護支援事業所に指定される
平成12年4月
療養型病床群(104床)を医療療養病床と介護療養型病床の2つに変更
平成15年1月
茨城県地域リハ・ステーションに指定される。
平成15年4月
作業療法室を増築。
平成17年1月
病院増築工事実施 一般病床25床増築
平成20年2月
高萩市安良川にやすらぎの丘温泉病院付属安良川クリニックを開設。
居宅介護支援事業所並びに安良川訪問看護ステーションも同施内に開設。
平成25年1月
居宅介護支援事業所廃止
平成27年12月
回復期リハビリテーション病棟開設
平成30年8月
病院増築工事実施(エレベーター棟) 内視鏡検査室等他増築


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